毎年恒例にしていきたい所存。
2022年、流石に今年は何も買ってへんやろ(フラグ
●過去のIYHまとめ
さ、流石に今年は買ってへんやろ(フラグ2回目
●2022年もやっぱり買っていた
ということで見ていきましょう。
もう生活の一部になってしまったメインマシン。買ったのは実は今年の1月でした。
一番大きい出費もこれ。
Chagall(Threadripper 5000)がNon-Proで出なかったので、とうとう限界が来てG34 opteronからリプレース。
Ryzen5ですが、今のところ必要十分の性能で大変満足しております。
こちらも現在愛用中。PixelからPixelへの交換です。(3XL→6Pro)
初のeSIM対応機で、最初は戸惑いましたが、体験してしまえばeSImは便利ですね。
もっとMVNOのeSIM対応はよ。
これも今年だったか。。。
これで先に買ったAnkerのものと合わせ、PDが3ポートになったおかげで車内でスマホバッテリを短時間で回復できて非常に助かっております。買ってよかった。
これも限界を迎えてリプレースしたシリーズその2。
初代MX Masterのホイールラチェットが動作しなくなり、修理を試みるも完全に対策できず、ついカッとなって購入したマウスです。
購入直後にMX Master 3Sが出ましたが、個人的に音は特に気になっていない(というかマイクロスイッチのほうが好きまである)のであまり悲しくはありませんでした。
こちらも限界を迎えてリプレースしたシリーズその3。
1月のメインマシン更新ではまだ使えていたためグラボは続投したのですが、
気温が上がるにしたがって燃えそうなくらい熱い(90℃超え)状況になってしまったため、特価になっていたRX6600をゲット。
あとから振り返れば、もう1-2ヶ月待って6700XTあたりを買っても良かったかもしれない、とは思いますが、あの時点ではベストだったと言い聞かせています。
なお、RX6600無印でもゲームの快適性は非常に良くなったため、割と満足しております。
小物系ガジェットもちゃんと買っておりました。
アルカスイス互換のスマホホルダーと、地味に作業が効率化するマクロキーボード。
左手ESC/Backspace/カーソルキー、慣れるともう手放せませんね。
上位モデルがほしいところです。
そして最後にオオモノ、12世代NUC。
すでにあるNUCのリプレースのために購入。
1年で2台もマシンを買うとは思わなかったですが、なかなか優秀な子そうで
本格運用に入るのが今から楽しみな子です。
番外編。チャリは購入と少し毛色が違いますが、ホイールをパーツから「錬成」したのでこれも含めます。これで手組みホイールの実績を解除できました。メンテでできることが増えていくのは良いです。楽しい。
上記以外にもPCパーツやらガジェットやらを色々買っているのですが、記事化までたどり着けませんでした。2023年に書くことになると思います。
フフフ… pic.twitter.com/ggWIVyXno8
— makoro_activity.log (@makoro_br9) 2022年3月10日
結局東電管内の停電危機は大きく改善してないので…(言い訳 pic.twitter.com/5nICQvX1Wy
— makoro_activity.log (@makoro_br9) 2022年7月21日
&eのアプリ、意外とちゃんと取れてるな
— makoro_activity.log (@makoro_br9) 2022年8月13日
位置はスマホのGPSに依存するので、トンネルの中はダメっぽい。 pic.twitter.com/ubJMRHF6Fd
未発送ステータスなのに届いた・・・Why?
— makoro_activity.log (@makoro_br9) 2022年9月14日
セールだから注文数多くてステータス変更間に合ってないとかなのかな pic.twitter.com/RfSiKCRyh2
●今年買ったものベスト3は・・・?
第3位:RX6600makoro.hatenablog.jp
世代が違いすぎて、ミドルレンジ(ロワーミドル)ですら大幅に性能を上回る状況に。
このグラボを導入してからは、Forza Horizon5のプレイが楽しい。
第2位:MX Master3
もうMagSpeedが快適すぎて手放したくない、これに尽きます。
初代~2代目が装備していたSmartShift(古くはMX Revolution)からこの機能の虜ですが、MX Master3のMagSpeedはラチェットモード変更に伴う可動部がないため、MX Masterで不調を起こした機構由来のトラブルが事実上存在しません。
また、想像以上にMagSpeedの感触がよく、静音性も高いためお気に入りです。
入力デバイスは自分が触れるものだから金をかけるに限る。
第1位:Ryzen新マシン
テレワーク含め、ほぼ毎日利用していているため日常の一部になってしまっていますが、つなぎとは言え世代の更新に伴う性能向上は大きく、非常に快適です。
・起動ドライブを含め、搭載ドライブをすべてNVMe化し、SATAレスに
・搭載できるNVMeの本数は最低3本以上を目指す
などなど、最新へと生まれ変わりました。
夏にZen4が発表されて最新ではなくなりましたが、性能は十分のためしばらくはメインマシンとしての座を担って貰う予定です。
(メインマシンの更新は、もうThreadripperがProしかリリースされない見込みなことから買えるお値段ではなくなるので、次はAMxでフルカスタム水冷を作る感じになりそう。。。)