Think threshold

中の人のIYHにいたる顛末と購入レビュー。ときどき自宅システム構築備忘録。

見守るもの?ペットじゃなくてPCとかサーバーです。(Amazon Ring Indoor Cam俺的レビュー)

ある意味監視カメラなので”セキュリティカメラ”としては使っている?

 

ということでセールでお安かった(実は買ったのは2024年末ですが)ので、リモートからの状況確認含めて使えるかなということで買ってみました。

 

 

●リモートからメインマシンを弄る予定があるが、メインマシンを常時稼働にはしたくない

PCのヘビーユーザーの方はPCつけっぱなし派の人もいると思いますが、私はメインマシンは使うときだけ電源を入れる派です。(メインマシン以外でサーバー4台が常時稼働しているというのもありますが)

 

帰省や遠方への外出などの際、PCゲーを何とかしたいと考えメインマシンのリモートプレイを利用すれば手持ちの薄型ノートからリモートでゲームできるんじゃない?という事に気づきました。

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●電源の入切をリモートから確認するためにカメラを入れたらいいのでは?

リモートから電源を入れるのはWoLを使えばいけるのですが(Tera Termマクロを組んでRTX830から信号を出すようにした)、正常に電源投入されたのか正常に切れたのかの確認になにか仕掛けが欲しいなと思い、前からちょっと興味のあったセキュリティカメラを買ってみるかと思い立ち購入。

Ankerと迷いましたがお試しということもあり安いringを買ってみました。

 

●着弾

箱にもシリアルとセットアップ用QRが貼り付けられています。

 

付属品はこんな感じ。本体、USBケーブル(A-MicroB)、ACアダプタ、説明書(セットアップ用QR付き)、取り付けネジ(画像には全て写ってないですが3本付属)、シールです。

 

 

本体。上部には光センサーなのかモーションセンサーなのかはわかりませんが何かのセンサーのようなものが見えます。下部の穴はスピーカーです。

なおカメラにはカバーが付いており(画像右側にあるパーツ)、カバーを動かすことでカメラを物理的に覆う事が可能です。

 

付属のACアダプタ。5V 1.5Aの出力のようです。最近スマホでは充電器が付いてくることは稀なので少し新鮮な気分。

 

本体背面はセットアップ用のQRが付いています。

下部の穴はUSB端子ですが、かなり奥まったところにあるため、付属ケーブル以外を利用したい場合はかなりケーブルを選びそうな気がします。

 

 

●無償の範囲内での使い心地

セットアップはringアプリからQRを読み取って設定します。

 

・ライブ確認

リアルタイムでのカメラ画像を確認可能です。

部屋の照明がOFFICEの場合でも暗視モードがあるので状況の確認が可能です。

 

・モーション検知

モーションゾーンを設定することによりこのゾーン内に動きがあるとアプリへ通知が飛んできます。

(過去に飛んできたイベント通知を録画とともに確認するには有償プランが必要です)

 

・動作モード切り替え

カメラは動作モードが複数あり

・解除:カメラ画像のライブ確認も不可

・在宅:モーション検知無効、ライブ画像は確認可能

・不在:モーション検知有効、ライブ画像は確認可能

というような違いがあるようです。

スマホの位置情報を利用して自宅を離れたら状態変更通知するようアラートを出すには「ジオフェンス」という昨日を利用すれば行えるようですが、完全自動化は難しいようです。

 

●まとめ

導入の当初目的は「リモートからPCの電源状態を確認したい」だったので、無償プランでも十分目的を果たせることがわかりました。お値段分の価値はあったかな。

 

戸建て等で防犯が必要な場合、モーション検知や有償プランによってイベント録画の確認をする等で活用するとよいのではないでしょうか。

ガレージに設置することで車の盗難等にたいしても威力を発揮できると思います。

Ankerの出している屋外対応モデルは首振り+デュアルカメラ+大型ソーラーと、しっかり防犯考えるにはとても良さそうに見えますね。